Speaking Task 4 & 6対策 – アカデミックトピック学習法

2014-03-07

皆さんこんにちは。ウェブトフルSpeakingコース担当の五十峰(いそみね)です。

 

Speaking対策はいかがでしょうか。Speaking対策コース10 daysもお陰さまでTask 1から6(Task 1 & 2, Task 3 & 5, Task 4 & 6)まで全て揃い、有難い事に多くの方に受講していただいております。引き続き皆さんのスコアアップのお手伝いができるようサポートしていこうと思います。

 

今回はspeaking about academic topicsに関して少しお話ししようと思います。Task 4 & 6コースをすでに受講された方は、分野別対策としてボキャブラリやアプローチパターンをすでに学習しましたね。もちろんそれらは確実に復習していただき、サンプル回答やご自分の回答を何回も繰り返し、考えずともいつでも自然に口が反応するまでになりましょう。さて、ではそれ以外の勉強法でacademic topicsに対する練習を継続するにはどうすればよいのでしょうか?

 

理想としては、TOEFL Speakingの形式にそった、ETSクオリティ並の問題で練習することですね。しかし以前のお勧め教材の連載で書いたように、公式教材以外ではなかなかよい教材がないのが実情です。また大きな教材では持ち運びづらいし、もっと気軽に日頃から沢山academic topicsに触れていたいと思う方も多いでしょう。そこで私が実際に授業で使っているウェブサイト、Scientific Americanを使った勉強法をご紹介しましょう。これも以前の連載で少し触れましたので、ご存知の方もいるかもしれません。これは教材の連載で私が述べた、

 

本試験形式ではないが、必要なスキルを練習するのに適している – 問題演習というよりは、リスニングやsummarizingなどを必要なskillを習得するのに、トピックや音声速度や長さなどのクオリティが適している。

 

の項目にあたります。今回ご紹介するのは、Scientific Americanの中の60-second scienceというポッドキャストのページです。その名の通り、60秒でscienceの様々なトピックについてレポートする、というものです。音楽や効果音が入っていたり、最後の方でちゃんとオチがあったりなど、結構楽しめる内容になっていますよ。ただ60秒しかありませんので内容も凝縮されていますし、ナレーターの話す速度も結構速いので、どちらかというと上級者向けのchallengingな課題ですね。逆を言えば、これを聴けて理解できて話せるようになれば、もう怖いものはないでしょう。

 

では早速一つ練習していただきましょう。漠然と聴くだけでは効率が悪いので、以下の手順でやってみてください:

 

1) ここをクリックして聞く or ここから音声をダウンロードする (mp3ファイル)

2) 以下の3つの質問に答えられるようにポイントを絞って聴く。必要に応じてNote takingも行う。

Q1. What is the new finding about snakes?

Q2. What is a “cochlea”?

Q3. Why does the speaker mention a snake resting with its head on the ground?

 

3) 60秒程度で、lectureの内容をsummarizeする練習を行う。上記の3つの質問以外にも、重要だと思われるidea / detailを入れる。録音することを勧める。

4) 納得が行くまである程度繰り返したら、スクリプトをチェック。単語と内容をチェックする。

5) 内容理解ができたら最後に仕上げとして録音練習を行う。

 

スクリプトはこちら。

 

ポイントとしてはあくまでもsummarizingの練習ですから、必要のない情報を削る必要がありますね。

 

いかがでしょうか?これはあくまでも一例ですので、是非ともこの60-second science内の他の題材についても同様に練習することができます。それぞれに音声とスクリプト(多少間違いがあったりするのはご愛嬌)がついています。無理にTOEFL speakingを意識する必要はなく、あくまでも多読・多聴の一環として普段からacademic topicsに慣れるという目的で行うといいですね。理想としては1日1トピック!是非とも頑張ってください。

 

それではまたの機会にお会いしましょう。

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