続報 新OG検証:OG 3rd CD-ROMに関して

2009-06-27

今日はTOEFL iBT試験日でした。


「うまくいった」という方、祝杯を上げ、
2週間後の結果を楽しみに待ちましょう。

「うまくいかなかった」という方、次の試験は725日(土)です。

725日にまた受験するという人でも、あと1か月あります。


今回予想されるスコアから、
1か月間で、何点伸ばすのか?

どのセクションで何点伸ばすのか?そのためには何をする必要があるのか?

早めに決定し、行動に移しましょう。

では、標題の件。

最近販売された、ETSによるTOEFL iBTのオフィシャルガイド 3版に関しての続報です。


この
Official Guide 3rd Editionの表紙には、


CD-ROM with 2 Full-length
Authentic TOEFL Tests


とデカデカと表記されています。


この
authentic、「本物の、真の」という意味ですが、“Authentic”と私がquotation marksをつけたように、内容的にはauthenticと言い難い部分があります。


以下、
OG 3rd CD-ROMと本試験のListening問題の異なる点です。

(他のセクションに関しては後日に。Listeningの相違が顕著なので、まずはここから。)


OG 3rd CD-ROM
Listening問題は、


  1. 話の途中で画面に表示されるはずの「専門用語」が画面に現れない
  2. 話の一部の音声が再び繰り返され、その一部の内容に関して問うReplay問題で、話の音声が流れているときに、すでに選択肢が表示されている。(つまり、本試験ではアリエナイ、選択肢の先読みが可能
  3. 問題1セットに対する制限時間が35分ほどになっている。本番試験は10


という点で本番試験と異なります。

その他にも、本試験のListeningOG 3rd CD-ROMListeningでは相違点がいくつもあるのですが、まずは目についた大きなところを先に紹介しておきます。


正直これらの点にはがっかりしています。

TOEFL iBTが始まってから3年半以上経ちますが、おそらく今後、何年も改訂がない版で、まだまだ本試験とは異なる「形式・内容」を公式ガイドに入れるとは...

今回は「内容」が本試験と異なるという話はしていませんが、その話は後ほど。

(とは言っても、Official Guide Third Editionの問題の質は当然のことながら極めて高く、OG 3rdが「買い」であることは変わりません。)


あと
CD-ROM問題スタートのエラー克服には苦労しました。

Vistaだからということではありませんでした。)

スタートができないという問題の対処法に関しても、近々書きます。

もし、エラーが表示され困っているという方は、症状をコメント欄に書いてください。

私が対処法を知っているものでしたら、順序を早めて、このブログ又はコメント欄に書きます。


ウェブトフルのOG演習コース(ListeningReading)では、3rd Editionを使用することにしました。

そして内容的にOGを超えるものを提供することを目指します。

OGを超える」とはどういうことか? その全容はまた後日に。


コメント
  1. いづっぴょん より:

    いつもブログ拝見させていただいております。
    80点までの道のり(現在59点です)をわかりやすく納得感のある勉強方法(RL強化)で示していただいてとてもご参考にさせていただいております。

    さて今回の記事でTOEFL OG 3rdのCD-ROMが動作しないところを克服されたと掲載されていると思います。私もVISTAマシンで動作させようとしたところ

    Unrecoverable error 5 has occurred.

    というエラーが出て全くCD-ROM演習ができない状態にあります。
    もし対処法をご存知でしたらブログに掲載していただけると幸いです。
    お忙しいところお手数ですがどうぞよろしくお願いいたします。

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