TOEFL WritingとSpeakingの換算表

2013-04-23

CATEGORIES Speaking対策, TOEFLお役立ち情報, Writing対策by.Katsurayama7 Comments

前回の投稿で「Writing 3点を5点にするまでに経なければならない段階」に関してお話しましたが、その投稿のコメント欄にいただいたご質問に関連して、エッセイに対する

 

3や4や5のスコアが最終的にWritingセクションとして何点になるかの換算表

 

をウェブ上から探そうとしたら、ETSのサイトにおいてもリンク切れになっていて、現時点で公式のものはどこからも手に入らないことに気づきました。

 

TOEFL® Scoring Guides

 

の Converting Rubric Scores to Scaled Scores (PDF) をクリックして下さい。
”Page Not Found”という表示のページが現れます。(2013年4月23日現在)

 

Writingだけではなく、Speakingの換算を表示するこの表は、自分のWriting、Speakingスコアを理解し、今後のスコアアップ戦略を考える上で欠かせません。
なぜETSのサイトからなくなったのかは分かりませんが(単なるミスの可能性が高いとは思いますが)、Writing、Speaking対策においてこの換算表は非常に重要なものなので、持っていないという方は以下からご確認ください。

 

TOEFL iBT Writing/Speaking換算表


この表を見ると、Writingでは26や23、Speakingでは25や21が取れない理由が分かります。

 

右のリンクからもこの換算表に行けるようにしましたので、必要な時にいつでもご確認ください。

コメント
  1. K.M より:

    こんにちは、リンクが復活しているようです。
    貴重な情報ありがとうございます。

  2. Katsurayama より:

    K.Mさん

    ご連絡いただき、ありがとうございます。
    リンクですが、4/25(木)10:40(日本時間)現在ではつながっていません。

    http://www.ets.org/Media/Tests/TOEFL/pdf/Converting_Rubric.pdf

    つながったり、つながらなかったりしているのかもしれませんが、いずれにしろ、
    今後、こちらのブログのリンクから確認できます。

    わざわざお知らせいただき、ありがとうございます。

    Katsurayama

  3. J.P. より:

    葛山先生

    こんにちは。
    貴重な情報ありがとうございます。

    先日私が受講したTOEFLのライティングの結果は、
    Integrated GOOD(4.0-5.0)
    Independent GOOD(4.0-5.0)
    でスコアは24でした。

    リンク先の表を拝見する限り少なくとも25になりそうな気がするのですが、リスコアにより点数が上がる可能性があると思ってよろしいのでしょうか。

    それともそもそも表の見方が間違っているのでしょうか。

  4. Katsurayama より:

    J.P.さん

    > Integrated GOOD(4.0-5.0)
    > Independent GOOD(4.0-5.0)

    に対する、ETSが発表している換算表に基づくスコアは25以上です。
    見方は間違っていません。

    ではなぜ24になるのか?
    たまーに受講生の方からこのような換算表通りにならないスコアのご報告をいただくことがあります。

    個人的には、ETS側の何かしらのミスによってこのようなスコアになっている可能性があると判断しています。
    ただ、そのミスは、本来25以上のスコアが24と表示されたのか、またはIntegrated、Independentどちらかが実はFairなのにGoodと表示されているからなのかは分かりません。
    リスコアによってスコアがあがる可能性が「高い」かどうかは何とも言えません。

    リスコアによってWritingが1点上がれば目標スコアに到達ということなら、リスコアをした方がいいでしょう。
    しかし、リスコアでスコアアップしても目標スコアまでまだ遠いということであれば、わざわざリスコアにお金をかける必要はないかと思います。
    (リスコアでスコアが変われば、費用は返却されますが)

    また気になるのであれば以下に問い合わせてもいいかもしれません。

    https://www.tofure.com/blog/?p=3887

    Katsurayama

  5. J.P. より:

    葛山先生

    ありがとうございます。
    よく理解できました。

  6. M より:

    葛山先生。こんにちは。
    何度か質問させていただいたことがあり、大変お世話になっております。

    Speakingのテンプレに関して質問させていただきます。
    通常受験者は何かしらテンプレを使うと思うのですが、各タスク間でもなるべく同じ表現を使わないようにすべきでしょうか?

    例えば、旧Task4の締めくくりでThese two examples clearly represent the idea. を使った場合、旧Task6の締めくくりでは同じ表現を避けて、These examples are clearly illustrating his/her opinion. などとし進行形に変えてみたり、動詞そのものを変えてみたりした方が良いのでしょうか?

    多彩な表現をアピールする際に、各セクションごとに別々で評価されるのか、それとも全体を通して表現の多彩さが評価されるのか、気になったため質問させていただきました。

  7. Katsurayama より:

    Mさん

    > 通常受験者は何かしらテンプレを使うと思うのですが、各タスク間でもなるべく同じ表現を使わないようにすべきでしょうか?
    > 例えば、旧Task4の締めくくりでThese two examples clearly represent the idea. を使った場合、旧Task6の締めくくりでは同じ表現を避けて、These examples are clearly illustrating his/her opinion. などとし進行形に変えてみたり、動詞そのものを変えてみたりした方が良いのでしょうか?

    ひとりの採点官が、MさんのQuestion3(旧Task4)とQuestion4(旧Task6)を連続で添削することはないであろうと考えます。

    Writingにおいて、添削官はIntegratedかIndependentどちらかだけを一日添削するので、Speakingでは、ひとつのTaskの問題だけにスコアをつけ、状況によって別のTaskに移るという流れではと推測します。

    よって、Question3と4の回答の中の表現がかぶることを気にする必要はありません。

    しかしながら、新TOEFLでSpeech Raterが採用された場合、表現にはある程度のバラエティをもたせたほうがいいでしょう。

    https://www.tofure.com/blog/?p=20651

    とはいえ、1文が同じくらいなら影響はないと推測します。

    Katsurayama

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