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夏までの3か月をどう過ごすか?

四軒家先生のTOEFLブログに、早稲田大学国際教養学部AO入試)に出願する人は830の試験が最後のチャンスであると書いてありました。


夏のスケジュールを今から立てよう
(四軒家先生のTOEFLブログ)


ちなみに、四軒家先生のブログでウェブトフルが取り上げられたときの投稿は、


四軒家先生の
TOEFLブログでウェブトフルが紹介されました


このブログの読者には、
AO入試を予定している高校生はおそらくほとんどいらっしゃらないと思われますが、社会人、大学生、大学院生の方々にとっても「夏までにTOEFLで目標スコアを獲得したい」というのは同じでしょう。


これまで、
TOEFL iBTで大幅にスコアアップするには「それなりの期間」がかかるとお伝えしてきました。


今日の本試験受験で凹んだ方へ

教材問題への取り組み方 消化・吸収していますか?

選択と集中-長期間を短くするTOEFL iBT対策 その1

選択と集中-長期間を短くするTOEFL iBT対策 その2

選択と集中-長期間を短くするTOEFL iBT対策 その3


しかし、そうは言っても、スケジュール的に
2か月なり3か月なりの期間で目標スコアを獲得したい、または目標スコア近くまではたどり着きたいというのは皆さん全員の正直な気持ちでしょう。


8
月末までと考えると、あと3か月です。

この3か月をどのように過ごすか、近々書き始めます。

(大部分はこれまでの投稿の繰り返しになると思いますが。でも大切なことだからこそ、繰り返させていただきます。)


今日の投稿では、
WritingSpeakingセクションでの表現のレベルに関して書かれています。


あと一歩の人…


私としても、“激しく”同意する内容ですので、必ずご一読ください。

Writingに関しては、まだ話が続いていましたので、明日にでも続きを書きます。


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