自宅TOEFLでのトラブルが以前よりも増えているかもしれません その2

2020-07-28

CATEGORIES TOEFLお役立ち情報, 自宅受験TOEFLby.Katsurayama2 Comments

数日前に以下のブログ記事を掲載し、そこでは

 

「自宅TOEFL受験後、数週間待ってもスコアがでない」
「自宅TOEFL試験中のトラブルで別日に再受験することになったが、ETSからリスケに1-2週間かかると言われた」

 

という内容のご報告を取り上げました。

 

» 自宅TOEFLでのトラブルが以前よりも増えているかもしれません その1

(今回を「その2」にすることにしたので、タイトルに「その1」をつけました)

 

その後、別の2名の方からブログのコメント欄に自宅TOEFLに関するトラブルの報告をいただきましたので、こちらに掲載します。

トラブルの発生やリスケジュールが困難なことは、ETSやProctorUの問題であり、私が解決方法を伝えることはできないものの、現在、同じような状況に困っている、また近い将来見舞われる方もいらっしゃると思われるため、問題を掲載させていただきます。

 

KOさん

先日TOEFL Test Special Home Editionを受験しました。試験終了10日後にTOEFL iBT Score Delayという件名のメールがETSから来ました。内容を見ますとスコアの公平性のためスコアの公開が2~4週間遅れるとありました。試験中に何もトラブルがなく完了し、公平性が疑われるようなことはなかったと考えています。強いてあるとすれば運転免許証とConfirmation of Identity Letterを身分証明書として提示しました。しかし、受験できたので問題ないのでないかと考えています。締め切りが迫っているので不安です。もし宜しければ助言を頂ければと考えています。

 

(私からの回答:以下、コメント欄で回答済み)

KOさん

「スコアの公平性のため」という内容は、KOさんの受験に対してではなく、多くの受験者に対してなのかもしれません。
例えば、その日の試験官の中で十分に監視していない人がいたため、その問題行動があった試験官が担当した受験者の試験の様子を録画されたビデオを見直しているなど。またはテクニカルなトラブルかもしれませんが。

残念ながら、このような問題への対処法として私からできるアドバイスはありません。
試験のスコアがでるのが遅れる可能性が高い、またスコアがでない可能性さえ少しはあると考え、再度試験を受けるなどされた方がよいかと思います。

 

 

tagesさん

こんにちは。

TOEFLのスコア開示とリスケジュールについて質問したいことがあり、コメントさせていただきます。長文の質問となり、大変恐縮ですが、ご教示いただければと思います。

4月末にhome editionを受けたのですが、ネットワーク接続のエラーということでスピーキングが始まってすぐに試験が中断され、試験官から無料で延期するからプロクターのチャットで手続してほしいと言われました。そこで、チャットを行い、5月26日に延期してもらったのですが、いつまでたってもサイト上の予約情報が更新されず、問い合わせのメールにも返信がなく、結局試験を受けることができませんでした。

また、5月6日にそれとは別にhome editionを受けたのですが、いまだにスコアがavailableになりません。

この2つのトラブルについて、何度もメールでETSに問い合わせし、延期ができないなら払い戻ししてほしいと求めてきたのですが、調査中だから待ってほしいと言われ続け、ついに先日、電話してきてほしいと言われました。

ETS側のトラブルでありながら、国際電話料金を負担してまで問い合わせしなければならないことに納得がいきません。他方、将来的にはスコアの送付等を頼むことになりますので、あまり強硬な態度をとると、嫌がらせをされそうだなと心配しています。

なにかよい方法等はございませんでしょうか?
お忙しいところ恐縮ですが、よろしくお願いいたします。

 

(私からの回答)

tagesさん

4月や5月の問題が未だに解決していないのですね。はぁ …

実は、数週間経ってもスコアが出ないという内容の前回のブログ記事を読んだTOEFL ResourcesのMichaelさんがわざわざメールでこのような状況での一番の解決方法を教えてくれました。

Michaelさんによると

 

長らくTOEFLの結果が出ないときの一番の解決方法は「TOEFL Office of Testing Security」に電話することだそうです。

 

スコアを確認するスタッフに電話が繋がれ、問題解決を早めてくれることがあり、それにより何人もの生徒さんがうまくいったとのこと。

 

» What to do About VERY Late TOEFL Scores (Administrative Review)

(Michaelさんのブログ記事)

 

以下、TOEFL Test SecurityのContact Usの表示部分ですが

 

TOEFL Test Security Contact Us

 

 

 

 

 

電話だけではなく、

 

専用メールアドレス:communicatetestsecurity@ets.org
お問い合わせ用紙(Inquiry Form):PDFダウンロード

 

もあるので、急がない人は先にメールで問い合わせてもいいかもしれません。

こちらに表示された電話場号はtagesさんに伝えられたものと同じか分かりませんが、電話によってうまくいったケースはあるようです。

 

でも国際通話の電話料金がかかりますよね。本当に困ったものです。

 

ただ「強硬な態度を取ったから嫌がらせをされる」ことはないと思います。
日本人が強く主張しても、アメリカ人が怒鳴るのとは比べものになりません。
海外でちゃんと仕事をしてくれない場合は、言いすぎかもと思うくらいの方がよい結果になりやすいというのが私の経験則です。
(もちろん、時と場合によりますが)

 

コメント
  1. KO より:

    以前にTOEFL home editionのトラブルについて相談させていただいたKOです。本日やっとスコアが到着したので情報を共有させていただきたいと思い連絡させていただきました。まず、TOEFL Test Securityに電話をしました。skypeを用いると無料でかけることができました。その結果、どうやらIDに関して調査を行なっていたそうです。私は運転免許証とconfirmation of identity letterを用いて試験を受けました。パスポート出なかったことが遅れた原因だそうです。しかし、結果的にはスコアが発行されましたので受験できないというわけではないようです。

    私は7月15日と22日の計2回テストを受けましたがどちらも同じ理由でスコア発行が遅れ、7月15日のスコアはまだ開示されていません。もちろんTOEFLのIDはパスポートが原則ですが、home editionでは特に気をつけた方がいいのではないかと感じました。

  2. Katsurayama より:

    KOさん

    スコアが遅れたのはIDが理由でしたか。
    運転免許証とconfirmation of identity letterを身分証明書にされたとのことですが、運転免許証は日本のものを使われたということでいいでしょうか。
    運転免許証上の名前はアルファベットで表記されていませんが、それでも2つのIDをProctorUの試験官に見せて自宅TOEFLが受験できたのですね。

    https://www.toefl-ibt.jp/test_takers/toefl_ibt/register.html
    https://www.toefl-ibt.jp/dcms_media/other/id.pdf

    お知らせいただき、ありがとうございます。

    Katsurayama

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