自宅TOEFL受験:休憩後、長らく試験が始まらないときの対処法

2020-05-10

CATEGORIES TOEFLお役立ち情報, 自宅受験TOEFLby.Katsurayama2 Comments

TOEFL iBT Special Home Edition(自宅で受験できるTOEFL)を受けたときのトラブルとして多いのが、Listeningのあとの10分間の休憩終了後、次のSpeakingセクションの問題が始まらず、休憩終了を伝える画面のまま10-30分待たされるというもの。

 

これ、私が受験したときにも起こりました。

 

» 【速報】自宅TOEFL受けました!皆さんにお伝えしたいこと!

 

最初はただ待っていればSpeakingセクションが始まると思っていたのですが、PCの画面は何も変わらないまま。PCに向かって話しかけたり、カメラに手を振ったりを繰り返しても何の反応もなく、結局30分くらい待たされました。

 

そのように10-30分待たされる人は多いのですが、待たされている間、画面は休憩の終了を伝えたままでこちらからアクセスできず、どれだけ待たされるか予測がつかない不安な状況になります。

 

しかしながらトフレのある受講生の方は、このようなときに試験官への連絡に成功しました。
私は為す術なくただ不安に思いながら待っていたのですが、試験官へのアクセス方法を伺いましたので皆さんにシェアします。

 

以下、お知らせいただいた詳細な報告を私がまとめたものになります。

 

1. 休憩後10分ほど、カメラやマイクにアピール続けたが反応がなかった。

2. Windows key+Dのショートカットキーでデスクトップ画面に戻ったのち、受験のためにログインしたProctorUページのChatからメッセージを送る。

 

 

3. 5-10分待った後、Chatで連絡を受け、問題点を改めて伝えた。

4. この担当者が状況を確認。「試験官がログアウトされているようなので、別の試験官と繋ぎます」というメッセージを受け取る。

5. その後、試験官とやり取りしたChatが新たに立ち上がって試験官を検索するプロセスが10分ほど続いた。

6. ようやく新たな試験官とマッチングしたのち、Chatで「音声通話してよいか」との問いを受け Yesと回答、すぐにデスクトップへのアクセス権限を要求するポップアップが表示され、以降は新たな試験官からの音声通話とチャットメッセージに従い、受験を再開できた。

 

体感としては開始まで合計で45-60分かかったそうです。またこの受講生の方から

 

default設定のデスクトップは背景なので問題なかったものの、これがもしもcheatと捉えられかねない画面を使っていたり(そんな人いるか分からないですが、例えば英単語が羅列されているなど)すると、何か言われるリスクはあるのかもしれません。

 

というコメントもいただいています。

 

自宅TOEFLでは試験中に受験者から試験官に何か連絡するのを想定していないため、基本的には休憩後いくらか待たされても、ただ待っているだけの方がいいとは思います。
しかし、長らく待たされたままになる恐れもあるので、いざとなったら使えるデスクトップ画面に戻る「Windows key+Dのショートカットキー」を覚えておいて損はないでしょう。

 

 

コメント
  1. I.N. より:

    こんにちは、
    いつも素晴らしい情報をありがとうございます。

    5月16日に予定していたトフルを自宅トフルに変えようとしている者です。
    ETSにはもうすでに連絡をして変更することは決まったのですが、スケジューリングするためのProctor U からのメールが2日経っても来ません。葛山さんは、ETS に連絡してからProtorUのメールが送られるまでどれぐらいの時間がかかりましたでしょうか。
    高校生なので、オンラインの学校が始まってしまう前になるべく早く受験したいと思っています。

    どうぞよろしくお願いいたします。

  2. Katsurayama より:

    I.N.さん
    (お名前はイニシャルに変更させていただきました)

    ご質問へはブログ記事で回答しました。そちらをご確認ください。

    https://www.tofure.com/blog/?p=22916

    Katsurayama

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