TOEFL Writing:Integratedタスクの語数は225語を超えると減点される? → されません

2020-01-24

CATEGORIES Writing対策by.Katsurayama0 Comments

昨日に続き、今回も

 

» 【YouTube】TOEFL Writing採点官から教わったIntegratedタスク 採点の秘密を公開します!

 

でお伝えしたことの一部に対しての補足説明を行います。
今回はIntegrated Writingのエッセイの語数に関して。

 

WritingのIntegratedタスクでは問題が以下のように表示されるため、

 

Directions: You have 20 minutes to plan and write your response. Your response will be judged on the basis of the quality of your writing and on how well your response presents the points in the lecture and their relationship to the reading passage. Typically, an effective response will be 150 to 225 words.

 

「エッセイの語数は225語を超えない方がいい」と判断する人がいても当然かと思います。

ただまずお伝えしたいのは、Official Guide 5th Editionの p. 200では Integrated Writingエッセイの語数に関して以下のように書いてあります。

 

Suggested length is between 150 and 225 words. You will not be penalized if you write more, so long as what you write answers the question.

 

ここでETSが伝えているように「250語を超えたから減点されることはありません。」

 

とはいえ、Suggested lengthが150-225語とは言っているので、225語以内の方がよりよいと判断するかもしれません。

 

しかし、実際のところ人間の採点官から評価点5を獲得するエッセイのほとんどは225語を超えています。
また、そもそも人間の採点官にはエッセイが何語であるか表示されないので、語数に基づく判断はできないのです。

 

よって人間の採点官は、語数がいくつだからと評価を上下させることはありません。
人間の採点官がそうなので、e-raterからの評価においても語数が多いからと減点されることはないでしょう。

 

YouTube動画でお伝えしたように人間の採点官は、レクチャーの3つの理由それぞれに対して、レベル別の基準を示している「スコアメモ」と照らし合わせて評価レベルを判断しているので、レクチャー内容の記述は多いほうがいいと言えます。

 

ということで、語数を増やそうとテンプレート部分を長く書くことに意味はありません。
長いテンプレートで語数を稼ごうとしてレクチャー内容を書く時間が足りなくなるのなら、テンプレートは短くすべきです。
Integratedのエッセイは、レクチャー内容を充実させることを意識して書きましょう。

 

 

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