失敗しやすいTOEFL対策 その2「 自分の弱点を分かっていない」

2015-07-05

CATEGORIES TOEFL学習全般, 失敗しやすいTOEFL対策by.Katsurayama0 Comments

TOEL本試験を受験すれば、Speaking、Writingセクションの問題に対する自分の回答への評価をもらえますが、なぜその評価になるかが分かっていなければなりません。

 

例えば、WritingのIndependentタスクのエッセイに対してTOEFL本試験の採点官から評価点3をもらったとしましょう。
(WritingのIntegratedとIndependentの評価がともにFairでWritingセクションのスコアが20点なら、採点官の評価はいずれも3であった可能性が高いと言えます。)

 

TOEFL Writing/Speaking換算表


その人がWritingセクションで、評価4平均である25点の獲得を目指しているとして、現在の3の評価を受けたエッセイの何が4を獲得するに足りないのかを知っていないと、今後の試験対策において効果的な取り組みができません。

 

本試験で書いたエッセイに対するフィードバックはもらえません。スコアと共にそれぞれのセクションに対するコメントは受け取れるものの、このコメントはそれぞれのスコアに対する定型文なので、受験者個人のパフォーマンスへの詳細な分析ではありません。

よって、TOEFLの採点方式を理解していて、スコアを判断する能力のある人にエッセイを添削してもらうことによって何を向上させなければならないか判断する必要があります。

 

Speakingにおいても、採点方式を理解しているネイティブ・スピーカーまたはTOEFL講師の人にフィードバックをもらうことによって、自らの課題を理解し、弱点の克服に取り組むことができます。

 

Listening、Readingの問題を解いたときでも「自分の選んだ選択肢がなぜ不正解になるのか」「なぜ別の選択肢が正解になるのか」を把握していなければなりません。

 

単に「単語を知らなかった」「音声が聞き取れなかった」のであれば、その単語の意味を覚える、聞き取れなかった音声に慣れることが求められます。

 

しかし、問題を改めて見直したときに「正解の選択肢が正解となる理由に納得できない」「本試験の制限時間に間に合うスピードで解答できる問題の見方が身についてない」なら、それぞれの問題に対する解法を学び、習得することによって、スコアアップを達成できます。

 

以下、過去に、Reading問題に対する解法を紹介したブログ記事です。

一部ではありますが、TOEFL問題に対して正解にたどり着くための考え方がすでに身についているかの確認にお役立て下さい。


要約問題解法(の一部)[過去の投稿](2011年5月31日)

挿入問題解法(の一部)(2009年10月25日)

挿入問題解法(の一部)の続き(2009年11月2日)

 

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